還暦祝いにも屋形船が選ばれています!

還暦祝いにも屋形船が選ばれています! 屋形船は、平安時代の頃から高貴な人々の間で親しまれていた遊びです。
和船でクルージングしながら宴会を楽しむことができるので、還暦祝いにも喜ばれています。
屋形船は楼船と呼ばれることもあり、現代では全長約20m程度の船の上で、豪華な食事コースやお酒を楽しみます。
乗員数は通常およそ15人前後から、多い場合で80人程度です。
中には100名以上乗れる大型船もあります。
主に忘年会や新年会などで、貸し切りで利用するのが一般的です。
まれに乗り合いで屋形船を楽しむ人たちもおり、2名から利用できる場合があります。
屋形船によっては、中が掘りごたつ式になっていて、足を下ろして楽に座れるので好評です。
また、ほぼ全ての船が冷暖房完備になっています。
主に東京の品川発着が多く、レインボーブリッジやスカイツリー、東京湾などの夜景を楽しみながら、料理を味わうことができます。
東京以外に名古屋や大阪、福岡、そして新潟の信濃川でも運行しています。

冠婚葬祭に屋形船が選ばれる理由

冠婚葬祭に屋形船が選ばれる理由 屋形船は船上で宴会や食事をして楽しむことが出来る船です。
屋根と座敷が備えられています。
日本最古の歌集の万葉集にも形が詠われています。
原形は平安時代より伝わり、江戸時代には御座船や楼船と呼ばれています。
屋形船は豪華を競って金、銀、漆などのあらゆる手段で屋形が飾り付けられています。
江戸の隅田川、京都の桂川、鴨川、大阪の淀川、岐阜の長良川など各地で盛んになっています。
冠婚葬祭の結婚披露宴、結婚式の二次会、法事などでも利用されています。
また、川面から見える景色や夜景も魅力のひとつです。
屋形船は他にも歓送迎会、節句の祝い、忘年会、新年会、接待、納涼祭、会議、などさまざまな場面でも使われています。
大きさは全長20メートル前後で、定員は15名~80名乗ることが出来ます。
操船や調理の業務用の空間を除き、大半が客用の空間になっています。
屋根部分にデッキを取り付けて、デッキに出られる開放感のある船もあります。